「動物園なんてどこも同じでしょ?」なんて思っていませんか?長崎バイオパークは、そんな常識をいい意味で裏切ってくれる、驚きのテーマパークなんです!
ここでは、動物たちがオリの中にいるのではなく、すぐそこで自由に暮らしています。カピバラが足元で寝ていたり、リスザルが肩に乗ってきたりと、まるで動物たちの森に迷い込んだような不思議な体験ができるんですよ。
この記事を読むと、こんな楽しいことが分かります!
- 柵がない!?動物と「ゼロ距離」で触れ合う非日常体験
- 冬だけのお楽しみ!「カピバラの露天風呂」の開催情報
- カバの大きな口にドキドキ!迫力満点のエサやり
- 失敗しない!効率よく回るための時間配分と靴選び
さあ、動物たちとの距離がグッと縮まる、感動のバイオパークツアーへ出発しましょう!
柵がない!動物たちと自由に触れ合う驚きの体験
長崎バイオパークに入って最初に驚くのは、動物たちとの間に「壁」がないこと!「えっ、ここ通っていいの?」とドキドキしながら進むと、そこはもう動物たちのテリトリー。
人間が見に行くというより、動物たちのお家にお邪魔させてもらう感覚に近いんです。向こうからトコトコ近づいてくる動物たちに癒やされたり、目の前でのんびり過ごす姿にびっくりしたり。他の動物園では絶対に味わえない、距離感ゼロの体験をご紹介しますね!
「トトロの森」みたい!リスザルやキツネザルが肩に乗ってくる!?
森のエリアに足を踏み入れると、そこはもう冒険の世界!特に人気なのが「リスザルの森」や「キツネザルの島」です。ここでは、人間が歩く道のすぐ頭上を、小さくて可愛いおサルさんたちが自由に飛び回っているんです。
森の中を歩いていると、好奇心旺盛なリスザルたちが「なになに〜?」と肩や腕に乗ってくることも!あの小さくて温かい手が触れる瞬間は、思わず声が出ちゃうほどの可愛さです。100円のガチャガチャでエサを買えば、あっという間に人気者になれちゃいますよ。
シマシマの尻尾が特徴的なワオキツネザルや、黒い毛並みのクロキツネザルもとっても人懐っこいんです。手が届く距離で日向ぼっこをしている姿は、まるでぬいぐるみが動いているみたい。自分から追いかけたりせず、じっと待っていると向こうから近づいてきてくれるので、ぜひ彼らのペースに合わせて仲良くなってみてくださいね。
足元注意!カンガルーもマーラも自由に散歩中
「えっ、道端にカンガルー!?」なんて驚きが待っているのも、バイオパークならではの面白さです。オーストラリアの草原エリアに行くと、なんとカンガルーたちが道の真ん中でゴロンと寝そべっているんです。
普通の動物園なら遠くから見るだけのカンガルーも、ここではすぐ隣でハイポーズ!運が良ければ、お母さんのお腹の袋からひょっこり顔を出している赤ちゃんに出会えるかもしれません。あの優しい目で見つめられると、時間が経つのを忘れちゃいますよ。
さらに、ネズミの仲間のマーラや、鮮やかなピンク色が眩しいフラミンゴたちも、柵なしで自由に過ごしています。特にフラミンゴのエリアは圧巻!ピンク色の群れの中に自分が入っていくような不思議な感覚で、すぐ目の前で優雅に一本足で立つ姿を観察できちゃいます。
「動物たちの日常にお邪魔する」。そんな謙虚な気持ちで歩けば、彼らも安心して自然な表情を見せてくれますよ。この距離感、一度味わうとヤミツキになること間違いなしです!
絶対外せない!カピバラの露天風呂とエサやり体験
長崎バイオパークに来たら、やっぱり「カピバラ」には会わないと始まりません!今や冬のニュースでおなじみの「カピバラの露天風呂」です(ちなみに発祥は伊豆シャボテン公園ですよ。)
お湯に浸かってとろ〜んとした顔のカピバラさんたちは、見ているだけで幸せな気分になれます。さらに、園内のあちこちで体験できる「エサやり」も超おすすめ!特にカバへのエサやりは、その迫力にきっと叫んじゃいますよ!
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冬限定の極楽タイム!とろける表情の「カピバラの露天風呂」
バイオパークの冬の主役といえば、やっぱり「カピバラの露天風呂」!毎年寒くなる11月下旬から2月末頃まで開催されていて、お昼の12時から3時頃がお風呂タイムです。
お湯が溜まり始めると、寒がりなカピバラたちが「待ってました〜」と言わんばかりにゾロゾロと入浴。目を細めてボーッとしている姿は、まさに「極楽、極楽」という声が聞こえてきそう!見ている私たちの心までポカポカ温めてくれます。
冬至の時期には、長崎特産の大きな「ざぼん」を浮かべた「ざぼん湯」も登場!柑橘のいい香りと湯気、そしてカピバラ…もう最高の癒やし空間です。お風呂から上がった後は、湯冷めしないように専用のストーブで温まっている姿も見られて、その愛らしさにキュンキュンしちゃいます。
もちろん、お風呂に入っていないカピバラたちとは、一年中いつでも触れ合いOK。背中を撫でてあげると、気持ちよさそうにゴロンと横になっちゃうことも。あの剛毛タワシのような手触り、ぜひ確かめてみてくださいね!
迫力がすごい!カバの「キャベツまるごと」&エサやり攻略法
癒やしのカピバラとは真逆の興奮を味わえるのが、カバへのエサやり体験です!ここでは、巨大なカバが大きな口を「あーん」と開けてエサを待っている姿を、超至近距離で見ることができます。
特に人気なのが、時間限定の「スイカまるごと」や通常の「キャベツ」のエサやり。飼育員さんの合図でカバが口を開けると、その大きさは想像以上!投げ入れたキャベツを「バクッ!バリバリ!」と豪快に食べる音は、お腹に響くほどの重低音です。野生のパワーをこんなに近くで感じられるのは、ここだけかもしれません。
また、園内には至る所に「エサのガチャガチャ(100円〜200円)」があるので、いろんな動物と仲良くなれちゃいます。
- ラマ・アルパカ:長い首を伸ばして「ちょうだい!」とおねだりしてきます(ツバには気をつけて!)。
- ヤギ・ヒツジ:なんと頭上の橋の上からエサを待っています。高いところから見つめる姿がユニーク!
- コイ:池のコイたちの食欲もすごい!集まってくる勢いに圧倒されちゃいます。
楽しむコツは、100円玉をちょっと多めに用意していくこと。エサを持っているだけで、動物たちの人気者になれる魔法のアイテムですよ。ぜひ積極的にチャレンジして、動物たちとの会話を楽しんでくださいね!
所要時間は?効率よく回るモデルコースと注意点
長崎バイオパークはとにかく広い!しかも坂道が多いので、「どれくらい時間がかかるのかな?」「全部回れるか心配…」という方も多いはず。
基本的には、じっくり遊べば半日以上楽しめますが、旅行のプランに合わせて効率よく回るコツもあります。ここでは、皆さんのスタイルに合わせたモデルコースと、快適に過ごすための長崎バイオパークの「足元事情」についてお話ししますね。
あなたはどのタイプ?3つの楽しみ方モデルコース
バイオパークは順路に沿って歩くだけでもいい運動になるくらいの広さです。だからこそ、事前に「どう楽しむか」を決めておくとスムーズですよ!
1️⃣時間がないけど満喫したい!「サクッとハイライトコース」(約1.5〜2時間)
「次の予定があるけど、カピバラには会いたい!」という欲張りなあなたへ。
- 入園したら、フラワードームを抜けて「アマゾン館」へ一直線!
- メインの「カピバラの池」で、思う存分触れ合い&写真撮影。
- 帰りに「リスザルの森」でエサやり体験をして癒やされる。
- 最後にお土産ショップをチェックしてゴール!
移動時間を短縮して、人気のスター動物たちに絞れば、短時間でも大満足できますよ。
2️⃣せっかくだから全部見たい!「動物ふれあい標準コース」(約3〜4時間)
初めての方に一番おすすめ!無理なく一通り楽しめるコースです。
- 順路通りにゆっくりお散歩。気になった動物にはどんどん話しかけましょう。
- フラミンゴやカバ、カンガルーなど、各エリアでエサやりにも挑戦!
- 「PAW(小動物展示館)」(別料金)で、ワンちゃんやネコちゃんともまったり。
- 途中の休憩所でソフトクリーム休憩も忘れずに。
半日あれば、イベントの時間に合わせたり、お気に入りの子の前で粘ったりと、バイオパークの魅力をたっぷり味わえます。
3️⃣今日は動物三昧!「じっくり撮影&観察コース」(4時間以上〜1日)
動物大好き、カメラ大好き!な方は、一日中いても飽きません。
- 開園から閉園まで、動物たちのいろんな表情をじっくり観察。
- 園内の「エサやりガチャ」を全制覇する勢いでコミュニケーション!
- 「昆虫館」や植物園エリアも隅々までチェック。
- カピバラの露天風呂の前で、時間の許す限り癒やされる。
これだけは気をつけて!坂道対策と持ち物リスト
バイオパークを100%楽しむために一番大事なこと。それは…「歩きやすい靴」で行くこと! これテストに出ます(笑)。園内は自然の地形そのままで坂道がとっても多いんです。
- 靴:おしゃれなヒールやサンダルは今日だけお休み。履き慣れたスニーカーが最強の相棒です。
- 服装:動物たちと触れ合うので、汚れてもOKな服がベスト。リスザル対策で、爪が引っかかりやすいニットなどは避けたほうが無難かも。
- 小銭:園内のガチャガチャは100円玉を使います。両替機もありますが、最初から100円玉を多め(2,000円分くらい)に持っておくと、いちいち両替しなくていいので楽ちんですよ。
- ベビーカーなど:スロープはあるので大丈夫ですが、急な坂もあるので押すパパ・ママはちょっと体力勝負!無理せず休憩しながら進んでくださいね。
あとは、夏は帽子、冬は防寒着(特にカピバラ待ちをするなら必須!)など、季節の対策も忘れずに。準備さえバッチリなら、あとは思いっきり楽しむだけです!
まとめ:長崎バイオパークの見どころを制覇し感動!
長崎バイオパークは、ただ「見る」だけじゃなくて、動物たちの息遣いや温かさを肌で感じられる、とっても特別な場所です。
柵のない開放的な空の下で、カピバラと一緒にお風呂を眺めたり、リスザルと遊んだりする時間は、きっと一生忘れられない思い出になりますよ。
最後に、今回のポイントをおさらい!
- 柵のない生態展示だから、動物たちとゼロ距離で仲良くなれる!
- カピバラの露天風呂は冬(11月下旬〜2月末)だけの極上癒やしタイム。
- エサやり体験は100円玉必須!カバやカンガルーの反応を楽しんで。
- スニーカーで行くのが絶対ルール。時間は3〜4時間見ておくと安心。
今度の休みは、ぜひ長崎バイオパークへ遊びに行ってみてください。動物たちが待ってますよ〜!

