2024年に閉館した「マリホ水族館」が、場所を変えてついに復活! 2025年12月2日、アルパーク東棟3階に「シン・マリホ水族館」としてオープンしました。 宇井賢二郎館長が再び手掛けるこの新施設は、広さが旧館の約2倍にスケールアップ。「一滴の水から始まる物語」をテーマに、おなじみの魚たちだけでなく、水族館としては珍しい陸上の生き物も展示されています。 この記事では、生まれ変わった水族館の魅力を以下のポイントに絞ってご紹介します。 展示面積2倍!全9エリアで描く「水の物語」 水族館にリス!?新エリア「陸をは ...