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【保存版】くまくま園の見どころ3選!餌やり体験と至近距離の迫力

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秋田県北秋田市にある「くまくま園」は、東北で唯一のクマ専門動物園として知られる人気スポットです。ここでは、ツキノワグマとヒグマの両方に出会うことができ、他の動物園では味わえない「野生に近い迫力」と「愛らしい姿」を同時に楽しめます。

特にリニューアル後に整備された施設では、安全かつダイナミックな観察が可能になりました。家族連れから動物好きの大人まで、誰もが夢中になれる魅力が詰まっています。

この記事では、くまくま園を訪れる前に知っておきたいポイントを以下の3つに絞ってご紹介します。

  • ガラス1枚の距離で感じるヒグマの圧倒的迫力
  • 思わず笑顔になるツキノワグマへの餌やり体験
  • 春だけの特別な癒やしとなるこぐまの見学

それでは、くまくま園の見どころを詳しく見ていきましょう!

ガラス越しの迫力!ヒグマ舎で見る野生の姿

くまくま園の最大の見どころといっても過言ではないのが、2014年に新設された「ヒグマ舎」です。ここでは、北海道に生息するエゾヒグマなどの大型のクマたちが、広々とした運動場で自由に過ごす様子を観察できます。

従来の「檻の外から眺める」スタイルとは異なり、工夫を凝らした展示方法によって、まるで同じ空間にいるかのような臨場感を味わえるのが特徴です。その大きさや息遣いまで伝わってくるような距離感は、訪れた多くの人に衝撃と感動を与えています。

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目の前を歩く!「くま通り」の臨場感

ヒグマ舎には「くま通り」と呼ばれる観察通路が設置されています。ここは運動場に面した部分が全面ガラス張りになっており、人間がクマの生活空間に入り込んだような感覚になれる特別なエリアです。分厚いガラスのすぐ向こう側を、体重数百キロにもなる巨大なヒグマがのしのしと歩く姿は圧巻の一言に尽きます。

特徴詳細
距離感ガラス1枚を隔てて数センチの距離
視点クマと同じ目線で観察可能
安全性強化ガラスで守られた安全な通路

通常の動物園では遠くからしか見られない爪の鋭さや、毛並みの質感、筋肉の動きまでを詳細に観察できるのがこのエリアの醍醐味です。時折、ガラスに近づいてきて鼻を押し付けるような仕草を見せることもあり、その迫力に思わず後ずさりしてしまうほどです。野生動物としての力強さを肌で感じられる貴重なスポットと言えるでしょう。

巨体が飛び込む!迫力満点の水遊び

ヒグマ舎のもう一つの注目ポイントは、運動場内に設置された大きなプールです。特に気温が上がる夏場のシーズンには、暑さをしのぐためにヒグマたちが豪快に水に飛び込むシーンを頻繁に見ることができます。巨体を揺らしながら水しぶきを上げて遊ぶ姿は、陸上にいるときとはまた違った躍動感にあふれています。

プールは観察通路のすぐ目の前に配置されているため、水中で遊ぶ様子も特等席で楽しめます。仲間同士でじゃれ合ったり、水面に浮かぶおもちゃを追いかけたりする姿は意外にも愛嬌があり、見ていて飽きることがありません。

  • 水しぶきの音:ガラス越しでも振動が伝わるほどの迫力
  • 潜る姿:器用に水に潜る珍しい行動が見られることも
  • 季節:夏場は特に遭遇率が高くおすすめ

ただ怖いだけではない、ヒグマの知能の高さや遊び好きな一面を発見できるのも、この充実した設備があってこそです。カメラを構える手が止まらなくなること間違いなしのシャッターチャンスが数多く訪れます。

おねだりが可愛い!ツキノワグマの餌やり体験

ヒグマ舎の迫力とは対照的に、ほっこりとした癒やしを提供してくれるのが「ツキノワグマ」のエリアです。ここでは、来園者が直接おやつをあげる「餌やり体験」が大人気となっています。

ツキノワグマたちは非常に賢く、人間が餌を持っていることに気づくと、それぞれ個性的なポーズでアピールをしてきます。その愛らしい仕草は「中の人が入っているのでは?」と疑いたくなるほど人間味にあふれており、子供から大人まで夢中になってしまう魅力があります。

個性豊か!立ち上がってアピールする姿

ツキノワグマたちの「おねだり」は、単に待っているだけではありません。来園者が餌売り場やフェンスに近づくと、彼らは立ち上がり、前足を器用に動かして「ここだよ!」「ちょうだい!」と猛アピールを開始します。そのバリエーションは驚くほど豊かで、一頭一頭に個性があることに気づかされます。

  • 手招き:人のように手首をクイクイと動かす
  • 手叩き:パンパンと音を立てて拍手をする
  • 拝みポーズ:両手を合わせてお願いをする
  • 足上げ:寝転がったまま足裏を見せてアピール

これらは彼らが独自に編み出したコミュニケーション術であり、見ているだけで笑みがこぼれてしまいます。自分が投げた餌を空中でナイスキャッチしてくれた時の爽快感は格別で、つい「もう一つ」と追加で餌を買ってしまう人も少なくありません。

お気に入りの「推しクマ」を見つけて、その子のために餌を投げてあげるのも楽しみ方の一つです。

子供は特典あり!餌やりの料金と楽しみ方

くまくま園では、この楽しい餌やり体験をより気軽に楽しめるような料金設定やサービスが用意されています。園内で販売されているクマ用のおやつ(ドライフードのような形状)を購入して与えるシステムですが、特に小・中学生の子供連れには嬉しい特典があります。

対象特典・料金
小・中学生入園料200円に餌袋(小)が無料で付いてくる
大人入園料とは別途購入(1袋200円程度〜)

入園時に子供たちが自分専用の餌を受け取れるため、入場してすぐに餌やり体験をスタートできます。餌は投げやすい形状になっており、子供の力でも十分にフェンス越しに届かせることが可能です。

餌を投げる際のコツは、クマがキャッチしやすいように優しく山なりに投げること。うまく口でキャッチしてくれると、クマも嬉しそうな表情(に見える顔)をしてくれます。失敗して水に落ちてしまっても、彼らは器用に拾って食べるので安心してください。家族みんなで「誰が一番上手に食べさせられるか」を競い合うのも、くまくま園ならではの楽しい過ごし方です。

春限定の癒やし!愛らしいこぐまの姿は必見

くまくま園のシーズン中でも、特に春先(4月下旬のオープン直後からゴールデンウィーク頃)は見逃せない特別な時期です。この季節には、その年に生まれたばかり、あるいは生後間もない「こぐま」たちが公開されることが多く、その反則級の可愛さが話題となります。

成獣の迫力ある姿も魅力ですが、コロコロとしたぬいぐるみのようなこぐまに会えるのは、この時期だけの特権です。成長の早いクマだからこそ、小さくてあどけない姿を目に焼き付けておきましょう。

ガラス越しでも伝わる!無邪気な遊び姿

こぐまたちは主に「日替わり展示室」などの屋内施設や専用エリアで公開されることが一般的です。ガラス越しではありますが、その距離は非常に近く、彼らの細かな表情や毛の柔らかそうな質感までしっかりと観察できます。まだ足取りがおぼつかない様子や、兄弟同士でじゃれ合って団子状態になっている姿は、見る人すべてを笑顔にする破壊力があります。

  • 遊び方:木登りの練習をして落ちたり、飼育員さんに甘えたりする
  • 行動:好奇心旺盛で、ガラス越しに人間に興味を示すことも
  • 撮影:動きがコミカルで、どの瞬間を切り取っても絵になる

成獣になるとゆったりとした動きが多くなりますが、こぐまの時期はエネルギーの塊のように動き回ります。タイヤや遊具を使って一生懸命遊ぶ姿は、まさに動くぬいぐるみ。ガラスにへばりついて外を覗こうとする姿など、この時期特有の無邪気な行動はずっと見ていても飽きることがありません。

成長は早い!春の訪問がおすすめな理由

「こぐまを見たい!」と思っているなら、迷わず春の開園直後を狙って訪れるべきです。クマの成長スピードは想像以上に早く、春には両手に収まるようなサイズだったこぐまも、夏が終わる頃には見違えるほど大きく逞しく成長してしまいます。「また今度」と思っていると、あどけない時期を見逃してしまう可能性が高いのです。

また、春のくまくま園は気候も穏やかで過ごしやすく、園内の散策にも最適なシーズンです。

  1. 限定公開:こぐまの体調に合わせて公開時間が決まっている場合があるため、事前に公式サイトやSNSをチェック。
  2. 混雑対策:GWなどの連休は人気が高まるため、午前中の早い時間が狙い目。
  3. 周辺環境:新緑が美しい阿仁の自然も同時に満喫できる。

「小さくて可愛い」という時期は一瞬です。その儚くも愛おしい時間を共有できるのは、春に訪れた人だけの特別な体験と言えるでしょう。ぜひカメラのメモリーカードの容量を空けて、最高に癒やされる準備をして出かけてみてください。

まとめ:阿仁の自然を満喫!くまくま園の見どころ

くまくま園は、ただクマを見るだけでなく、彼らの生活や能力を肌で感じられる体験型の施設です。ガラス越しのヒグマの迫力に圧倒され、ツキノワグマの愛嬌に癒やされ、こぐまの可愛さに心を奪われる、そんな充実した一日を過ごすことができます。

最後に、今回の記事のポイントをまとめました。

  • ヒグマ舎:ガラス1枚隔てた至近距離での観察や、プール遊びが見どころ。
  • 餌やり:個性的なおねだりポーズが必見。小中学生は餌付きでお得。
  • こぐま:春先の訪問がベストタイミング。成長が早いので早めの計画を。

阿仁の豊かな自然に囲まれたこの場所で、普段の生活では味わえない野生との出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか。ぜひ次の休日は、くまくま園へ足を運んでみてください!

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