関西屈指の人気スポット「神戸どうぶつ王国」。2026年現在もその進化は止まらず、動物好きの聖地として熱い視線を集めています。普通の動物園と何が違うのか、なぜリピーターが続出するのか気になりますよね。
実はここ、動物との距離感が「異常に近い」ことで有名な場所なんです。柵がないエリアでカピバラが足元を歩いていたり、頭上スレスレを猛禽類が飛んだりと、まさに動物の世界に迷い込んだような体験が待っています。
この記事では、神戸どうぶつ王国に初めて行く人でも120%楽しめる以下のポイントを解説します。
- 柵なしエリアでの動物とのふれあい方
- 大迫力のバードパフォーマンス攻略法
- 雨の日でも快適な珍獣エリアの魅力
さっそく、驚きの「ゼロ距離体験」を見ていきましょう!
柵がない!カピバラとゼロ距離で触れ合う感動
神戸どうぶつ王国の最大の魅力、それは「柵がない」展示スタイルにあります。園内の多くのエリアでは、動物たちが自由に歩き回る空間に人間がお邪魔する形をとっています。
特に人気なのが、熱帯の湿地帯を再現したエリア「熱帯の森」や「アフリカの湿地」。ここではカピバラやマーラ、ワオキツネザルなどが、あなたのすぐ隣を当たり前のように通り過ぎていきます。手を伸ばせば届く距離(もちろんルールは守りましょう!)に動物がいる感覚は、他では味わえない興奮です。
100円で体験できる!癒やしのエサやりタイム
園内の各所では「おやつ(エサ)」が販売されており、自分で動物たちにゴハンをあげることができます。特におすすめなのが、カピバラへのエサやり体験です。
カピバラのエサやり手順とポイント
- エサを購入する: エリア内のガチャガチャや販売所で、1つ100円程度で「ペレット」や「笹の葉」を購入します。
- 専用の道具を使う: 小さなスコップやトングのような道具を使って、カピバラの口元へ差し出します。直接手であげないので、小さなお子さんでも安心です。
- モグモグ姿を観察: シャリシャリと音を立てて食べる様子を間近で観察できます。
カピバラだけでなく、リクガメや水鳥たちにもエサやりが可能。それぞれ食べ方やスピードが違うので、動物ごとの個性を発見できるのが楽しいポイントです。「早くちょうだい!」と寄ってくる動物たちの愛らしさに、財布の紐が緩んでしまうこと間違いなしですよ。
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まるで現地!動物とのツーショット撮影術
柵がないということは、写真撮影において「邪魔なものが映り込まない」という最強のメリットがあります。まるで野生のジャングルで撮影したような、臨場感あふれる写真を撮ることができるんです。
おすすめの撮影シチュエーション
- カピバラと並んで: 温泉(冬場)に浸かっているカピバラの横にしゃがんで自撮り。
- ワオキツネザルの通り道: 頭上のロープや手すりを移動する瞬間を、下から煽るアングルで。
- 色鮮やかな鳥たちと: オオハシなどのカラフルな鳥が木にとまっている姿を背景ボケで。
撮影のコツは、動物と同じ目線まで「しゃがむ」こと。上から見下ろすのではなく、動物の視線の高さにカメラを構えるだけで、一気にプロっぽい仕上がりになります。ただし、動物を追いかけ回したり、フラッシュを使ったりするのは厳禁。動物たちのペースに合わせ、彼らが近づいてきてくれた瞬間こそがシャッターチャンスです。
頭上を飛ぶ!大迫力のバードパフォーマンス
屋外エリア「風のスタジアム」で開催されるフリーフライトバードパフォーマンス「Wings(ウィングス)」は、来園者のほとんどがこれを目当てに訪れると言っても過言ではないメインイベントです。
タカ、フクロウ、インコなどの鳥たちが、トレーナーの合図に合わせて大空を自由に飛び回ります。このショーのすごいところは、観客席の頭上スレスレを猛スピードで滑空していくこと。風を切る音や、羽の動きまで肉眼ではっきり見えるほどの近さは、まさに圧巻の一言です。
どの席がベスト?ショーを最大限楽しむコツ
「Wings」は非常に人気があるため、良い席で見たい場合はショー開始の30分前には会場に向かうことをおすすめします。会場は広々としていますが、見る場所によって迫力が大きく変わります。
おすすめの座席ポジション
| ポジション | 特徴とメリット |
|---|---|
| 正面エリア中央 | ショー全体を見渡せる王道の席。鳥たちが正面から飛んでくる迫力を味わえます。 |
| 通路側の席 | トレーナーが通路を通ることが多く、鳥が腕に止まる瞬間を間近で見られます。 |
| 後方の席 | 全体像を把握しやすく、高く舞い上がった鳥の優雅な旋回を楽しむのに適しています。 |
また、その日の風向きによって鳥の飛行ルートが微妙に変わることがあります。ショーのMCスタッフが「今日はこのあたりを低く飛びますよ」とヒントをくれることもあるので、アナウンスには耳を傾けておきましょう。天候によっては屋内開催になる場合もありますが、屋内ならではの「近さ」もまた違った魅力があります。
知られざる鳥たちの賢さと身体能力
ただ飛んでいるだけに見えるかもしれませんが、このパフォーマンスには鳥たちの驚くべき知能と身体能力が詰まっています。
例えば、ハリスホークというタカの仲間は「協力して狩りをする」習性があり、ショーでも複数のタカが見事な連携プレーを見せてくれます。また、色鮮やかなコンゴウインコが大空を旋回し、トレーナーの元へピタリと戻ってくる姿は、信頼関係の証です。
ここに注目するともっと面白い!
- フクロウの静音飛行: 羽音を全く立てずに滑空する「ステルス性能」に注目。
- ハヤブサのスピード: 急降下するときの圧倒的な速さは瞬き厳禁。
- ヨウムのおしゃべり: 飛行だけでなく、知能の高さを活かしたコミカルな動きも見逃せません。
ショーの最中は解説のアナウンスが入り、それぞれの鳥の生態や狩りの方法について詳しく教えてくれます。楽しみながら自然と鳥博士になれる、教育的な側面も持っているのがこのパフォーマンスの素晴らしい点です。
雨でも安心!ハシビロコウなど珍獣に会える
「せっかくの休日なのに雨…」そんな時こそ、神戸どうぶつ王国の出番です。実はこの施設、敷地の大半が巨大なグラスハウス(温室)で覆われた「全天候型」のパークなんです。
雨に濡れることなく移動できるだけでなく、夏は涼しく冬は暖かい空調管理も完璧。快適な環境の中で、世界中の珍しい動物たちをじっくり観察できます。特に注目なのが、動かない鳥として有名な「ハシビロコウ」や、砂漠の天使「スナネコ」などのレアアニマルたちです。
絶滅危惧種ハシビロコウの「動く」瞬間
「Big bill(ビッグビル)」と呼ばれるエリアは、ハシビロコウの生息地であるアフリカの湿地をリアルに再現しています。国内でも数少ないハシビロコウの展示ですが、ここの展示場はとにかく広いのが特徴です。
ハシビロコウといえば「動かない鳥」として有名ですが、ここでは意外と動く姿が見られます。
ハシビロコウ観察のトリビア
- なぜ動かない?: 魚などの獲物が水面に上がってくるのをじっと待ち伏せするため。
- お辞儀をする: 飼育員さんや、時にはお客さんに向かって頭を下げるような「お辞儀」の仕草をすることがあります。これは親愛の情を示す挨拶だと言われています。
- 飛ぶ姿はレア: 運が良ければ、大きな翼を広げて展示場内を飛ぶ姿を目撃できるかもしれません。
じっと見つめ合っていると、ふとした瞬間に羽づくろいをしたり、鋭い眼光でこちらを見てきたり。その独特の存在感と、古代の恐竜を思わせるフォルムは、時間を忘れて見入ってしまう魅力があります。
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花の下で休憩!インスタ映えする飲食エリア
動物巡りに疲れたら、園内の中心にある「フラワーシャワー」エリアで休憩しましょう。ここは天井から無数のハンギングフラワー(ベゴニアやフクシアなど)が吊り下げられた、圧倒的に美しい空間です。
フラワーシャワーでの過ごし方
- バイキングやカフェ: エリア内にはレストランやカフェがあり、お弁当を広げるフリースペースも用意されています。
- 花の下でのランチ: 満開の花の下で食べるランチは、まるで貴族のガーデンパーティーのような気分。どこを切り取っても絵になるので、記念撮影にも最適です。
- 限定グルメ: 動物をモチーフにした可愛いスイーツや、神戸ならではのグルメも楽しめます。
雨の音も気にならない明るい温室内で、花と緑に囲まれながら一息つく。そんな優雅な時間が過ごせるのも、植物園としての機能も併せ持つこの施設ならではの楽しみ方です。動物たちの野生的な魅力と、植物の癒やしのパワー、両方をチャージして帰ることができます。
まとめ:神戸どうぶつ王国の見どころを遊び尽くす!
神戸どうぶつ王国は、ただ動物を見るだけでなく、彼らの生活圏にお邪魔してその息遣いを感じられる場所です。2026年の今も、その魅力は色褪せるどころか、ますますパワーアップしています。
最後に、今回ご紹介した見どころを振り返りましょう。
- カピバラとは「ゼロ距離」で!エサやり体験で癒やされよう。
- バードショーは開始30分前に待機!頭上を飛ぶ風を感じて。
- 雨の日こそチャンス!ハシビロコウや花々に囲まれる快適な一日を。
「次の休み、どこ行こう?」と迷ったら、ぜひ神戸どうぶつ王国へ足を運んでみてください。きっと、想像を超える感動と、スマホの容量がいっぱいになるほどの思い出が待っていますよ!
