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【動物好き必見】レッサーパンダ トリビア|竹を食べる小さな冒険者
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静岡市にある日本平動物園は、ただ動物を眺めるだけの場所ではありません。ここは「レッサーパンダの聖地」として全国的に知られるだけでなく、動物たちの本来の能力を間近で観察できる「行動展示」を取り入れた、大人も子供も夢中になれるスポットです。
広大な敷地には、日本一の長さを誇るローラースライダーや、鳥たちが自由に飛び回る巨大ドームなど、一日中楽しめる工夫が盛りだくさん。この記事では、初めて訪れる方でも迷わず楽しめるよう、日本平動物園の絶対に外せないポイントを厳選してご紹介します。
この記事を読むと分かること
- 「行動展示」で話題の人気動物たちの生き生きとした姿
- 日本一長い滑り台や巨大バードケージなどの体験スポット
- 園内を効率よく回るためのモデルコースとランチ情報
それでは、魅力あふれる日本平動物園の世界を一緒に見ていきましょう!
絶対外せない!人気動物と行動展示の魅力
日本平動物園を訪れたら、まず体験してほしいのが「行動展示」を取り入れた動物たちの生き生きとした姿です。従来の檻越しに見るスタイルとは異なり、動物たちが本来持っている運動能力や生態を、驚くほど近い距離で観察できるのが最大の特徴といえるでしょう。
ここでは、日本平動物園のアイコン的存在であるレッサーパンダと、迫力満点の猛獣館を中心に、その魅力的な展示方法について詳しく解説していきます。
聖地で会う!愛くるしいレッサーパンダと360度展示
日本平動物園といえば、なんといってもレッサーパンダです。かつて二本足で立つ姿で日本中を沸かせた「風太くん(当時は千葉市動物公園で話題となりましたね)」が生まれた場所であり、現在も多くのレッサーパンダが飼育されていることから「聖地」と呼ばれています。
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ここでの見どころは、彼らの愛らしい姿を様々な角度から観察できる「レッサーパンダ館」の構造にあります。屋内と屋外をつなぐ通路が頭上に設置されており、頭上をトコトコと歩く姿やお昼寝をする様子を、文字通り360度から楽しむことができるのです。
特に注目したいのが、彼らの優れたバランス感覚です。頭上の吊り橋を器用に渡る姿は、野生での木登りの能力を再現したもので、ふわふわの尻尾でバランスを取る様子は必見。また、飼育員さんが解説を行いながら食事を与える「お食事タイム(もぐもぐタイム)」も見逃せません。
リンゴを両手で持って食べる仕草は、訪れる人々の心を鷲掴みにすること間違いなしです。午前中の涼しい時間帯のほうが活発に動いていることが多いので、入園したらまずはここを目指すのが正解といえるでしょう。
ちなみにですが、令和7年7月7日に生まれたばかりのレッサーパンダ(『ニコ♀』と『和♂』の子)の赤ちゃんの名前がつい最近決定!
お母さんのニコの名前にちなんだ820件415種もの候補名の中から4つを厳選し、最終的にニコに選んでもらったという名前は『ななこ』だそうです。
お母さんの名前からも1文字もらい、777(令和7年7月7日)生まれにふさわしく可愛らしい響きの名前ですね。
猛獣館299で目撃!ホッキョクグマのダイナミックな遊泳
レッサーパンダと並んで絶大な人気を誇るのが、「猛獣館299(にっ・きゅう・きゅう)」です。この施設は、肉食動物たちの迫力を肌で感じられるように設計された、園内でも最大級の展示施設として知られています。
中でも圧倒的な存在感を放っているのがホッキョクグマ。ガラス越しに見る水槽は巨大で、彼らが水中に飛び込み、豪快に泳ぎ回る姿を目の前で観察することができます。その白い巨体が水中で軽やかにターンし、肉球までくっきりと見える距離感は、言葉を失うほどの迫力です。
| 動物名 | 見どころポイント | おすすめ観察場所 |
|---|---|---|
| ホッキョクグマ | 水中へダイブする瞬間の迫力と泳ぐ姿 | 1階の水中トンネル・観察窓 |
| ライオン | 岩場の上で休む王者の風格と眼光 | 2階のガラスビューポイント |
| アムールトラ | 忍び寄るような歩き方と美しい縞模様 | 2階・3階の各観察窓 |
| ジャガー | 木登りや水遊びをする多様な行動 | 専用展示エリアのガラス面 |
また、この施設は立体的な構造になっており、ライオンやアムールトラ、ジャガーなどの猛獣たちを、様々な高さから観察できるのもポイントです。同じ目線で目が合うスリルや、下から見上げる威圧感など、場所によって全く違う表情を見せてくれます。
特にアムールトラの展示場は、彼らの生息地を模した岩場や植栽が施されており、自然に近い状態でくつろぐ姿が見られるでしょう。
絶景とスリル!メガドームと日本一の滑り台
動物たちの観察だけでなく、全身を使って楽しめるアトラクションや、美しい風景を楽しめるのも日本平動物園の大きな魅力です。園内は起伏に富んだ地形を生かして作られており、空を飛ぶような感覚を味わえる巨大ケージや、スリル満点の滑り台など、ここでしか味わえない体験が待っています。
この章では、動物観察の合間にぜひ立ち寄りたい、絶景と興奮が入り混じる5つのスポットについてご紹介します。
国内最大級!フライングメガドームで鳥類の世界へ没入
「フライングメガドーム」は、その名の通り巨大な鳥かごの中に入って鳥たちを観察できる、国内最大級のフライングケージです。一歩足を踏み入れると、そこは遮るもののない鳥たちの楽園。フラミンゴやペリカン、ショウジョウトキなどの水鳥たちが、広い池や空中で自由に過ごす姿を、柵なしで直に見ることができます。
この施設の素晴らしい点は、鳥たちが頭上を旋回したり、すぐ近くの水辺で羽繕いをしたりと、彼らの生活圏に人間がお邪魔するような没入感を味わえることでしょう。
ドーム内は自然の湿地帯を再現しており、季節や時間帯によって光の入り方が変わり、幻想的な雰囲気を醸し出します。特に鮮やかなピンク色のフラミンゴの群れや、鮮烈な赤色のショウジョウトキが緑の中を飛ぶコントラストは、写真映えも抜群です。
また、ドーム内には観察用のデッキも整備されているため、車椅子やベビーカーでも安心して散策が可能。鳥のさえずりや羽音をBGMに、ゆったりとした時間を過ごすのはいかがでしょうか。
スリル満点!日本一長いローラースライダーで絶景滑走
| 項目 | 詳細情報 | 備考 |
|---|---|---|
| 全長 | 約390メートル | 動物園としては日本一の長さ |
| 対象年齢 | 小学生以上 | 幼児は保護者同伴で利用可(3歳以下不可) |
| 料金 | 大人200円 / 子供100円 | 1回の利用料金 |
| スタート地点 | 山頂エリア付近 | オートチェア(有料)での移動推奨 |
日本平動物園の隠れた名物にして、子供たちに絶大な人気を誇るのが「ローラースライダー」です。全長390メートルという長さを誇り、動物園に設置されている滑り台としては日本一の規模と言われています。
この滑り台の魅力は、単に長いだけではありません。山の中腹からスタートし、園内の自然の中を縫うようにして一気に滑り降りる爽快感は格別です。カーブを曲がるたびに景色が変わり、風を切って進む疾走感は、大人でも思わず声を上げてしまうほどのエキサイティングな体験となるでしょう。
利用するには、まず「オートチェア」と呼ばれるリフトに乗って山の上までアクセスします。このリフト移動中も、眼下に広がる静岡の街並みや駿河湾を望むことができ、ちょっとした空中散歩気分を味わえます。
滑り台用のマットとお尻に敷くビート板が用意されているので、服が汚れる心配もありません。家族みんなで絶景とスリルを共有できる、最高のアクティビティです。
空中の散歩道!オランウータンのスカイウォーク
動物の能力展示において、最もスリルと驚きを感じられるものの一つが「オランウータンのスカイウォーク」です。これは、オランウータンの飼育舎から飛び地にある展示場へと続く、高さ数メートルの空中に張られたロープを彼らが渡るというもの。
野生のオランウータンは樹上生活者であり、高い場所を移動することに長けていますが、その能力を目の当たりにできる貴重な機会です。頭上のロープを長い腕を使って悠々と、時には慎重に渡っていく姿は、まるでサーカスの綱渡りのようで見応えがあります。
このスカイウォークは不定期で実施されることが多いですが、タイミングが合えば、自分たちの真上を巨大な類人猿が通過していくという非日常的な体験ができます。下から見上げると、彼らの力強い指の動きや、真剣な表情まで観察することができるでしょう。
飼育員さんがガイドを行いながら誘導することもあるため、オランウータンの身体能力や生態についての詳しい解説を聞けるチャンスでもあります。「落ちないのかな?」というドキドキ感と共に、彼らの知性と身体能力に感嘆すること間違いなしです。
不思議な体験?「ふしぎな森の城」で錯覚を楽しむ
園内の小高い丘の上に建つ「ふしぎな森の城」は、動物展示とは一味違った楽しみ方ができる屋内施設です。お城のような外観をしたこの建物の中には、視覚トリックや錯覚を利用した様々な仕掛けが用意されています。
例えば、部屋に入ると自分が巨人になったり小人になったりして見える「エイムズの部屋」や、真っ直ぐ歩いているつもりなのに平衡感覚がおかしくなる部屋など、不思議な体験ができるコーナーが充実。雨の日や、夏の暑い盛りに涼みながら遊ぶ場所としても最適です。
さらに、このお城の屋上は展望台になっており、ここからの眺めもまた格別です。天気が良ければ、雄大な富士山や静岡市街、そしてキラキラと輝く駿河湾を一望することができます。動物を見て回る合間のリフレッシュとして立ち寄るのにぴったりな場所であり、特に子供たちは不思議な仕掛けに大はしゃぎすることでしょう。
遊び心満載のこの施設は、動物園の思い出に「不思議な体験」というアクセントを加えてくれます。
小さな命と触れ合う!ふれあい動物園で癒やしの時間
スリルや迫力の後は、心温まる癒やしの時間を。「ふれあい動物園」エリアでは、ウサギやモルモット、ヒヨコといった小動物たちと直接触れ合うことができます。
ここでは、動物を見るだけでなく、優しく撫でたり、温かさを感じたりすることで、命の大切さを肌で感じることができるのが魅力です。特に小さなお子様にとっては、動物との初めての接点となることも多く、貴重な情操教育の場としても親しまれています。
また、ポニー乗馬体験ができるのもこのエリアの人気の秘密です。スタッフが手綱を引いてくれるので、初めての乗馬でも安心して楽しむことができます。背中に揺られながら見るいつもより高い視点からの景色は、子供たちにとって忘れられない思い出になるはずです。
ヤギやヒツジへの餌やり体験なども実施されており、動物たちの反応をダイレクトに楽しめるこのエリアは、家族連れには外せない癒やしのスポットと言えるでしょう。
ランチやお土産は?効率良く回るモデルコース
広大な敷地を持つ日本平動物園を最大限に楽しむためには、食事の計画と回るルートの選定が重要です。園内には休憩所やレストランが点在していますが、人気メニューやお土産情報は事前にチェックしておきたいところ。
また、起伏のある地形を考慮したルート選びは、体力消耗を抑えつつ見どころを網羅するために欠かせません。ここでは、日本平動物園のお腹も心も満たされるグルメ情報と、無駄なく回れる推奨コースをご紹介します。
動物モチーフがいっぱい!おすすめランチとお土産
ランチタイムのおすすめは、園内にある「レストハウス」です。ここでは、動物園ならではの可愛らしいメニューが楽しめます。特に人気なのが、レッサーパンダやシロクマの顔を模したカレーやパンケーキ。見た目の可愛さはもちろん、味も本格的で、SNS映えすること間違いなしです。
また、天気の良い日は、園内の芝生広場でお弁当を広げるのも良いでしょう。売店では、手軽に食べられる「299(肉球)ドッグ」などのテイクアウトメニューも充実しています。
- レッサーパンダのぬいぐるみ:触り心地抜群で、来園記念の定番アイテム。
- 動物クッキー・お菓子:職場や学校へのばら撒き土産に最適な、可愛いパッケージが魅力。
- オリジナルステーショナリー:日常使いできるクリアファイルやペンは、自分用のお土産に。
お土産選びには、正門近くのショップ「動物園の森」が便利です。ここでしか買えないオリジナルグッズが所狭しと並んでおり、特にレッサーパンダの風太くん一族をモチーフにしたグッズは大人気。
また、地元の静岡茶を使ったお菓子など、静岡ならではの商品も取り扱っています。帰る前に立ち寄って、一日の思い出を形に残してみてはいかがでしょうか。
迷わず満喫!目的別・効率的なモデルコース
| 時間帯 | おすすめスポット | 活動内容 |
|---|---|---|
| 10:00 | 入園〜レッサーパンダ館 | 元気なレッサーパンダを観察・撮影 |
| 11:00 | 猛獣館299 | ホッキョクグマやライオンの迫力を体感 |
| 12:30 | ランチタイム | レストハウスまたは芝生広場で休憩 |
| 13:30 | オートチェア&ローラースライダー | 山頂からの絶景とスリルを楽しむ |
| 15:00 | ふれあい動物園 | 小動物と触れ合い、ポニー乗馬体験 |
日本平動物園は広く、高低差もあるため、やみくもに歩くと疲れてしまいます。そこで、見どころを効率よく押さえたモデルコースをご提案します。
まずは開園直後、動物たちが活発な午前中に「レッサーパンダ館」と「猛獣館299」を回るのが鉄則です。ここで人気のスター動物たちをじっくり観察した後、昼食前に「フライングメガドーム」で鳥たちの優雅な姿に癒やされましょう。
午後はオートチェアを使って山の上へ移動し、「ふしぎな森の城」で遊んだ後、名物の「ローラースライダー」で下山するという流れがスムーズです。
最後に「ふれあい動物園」で小動物たちに癒やされてから、お土産ショップに寄って帰路につくのが黄金ルート。この順番なら、登り坂の移動を最小限に抑えつつ、主要な見どころを網羅することができます。
まとめ:日本平動物園の見どころを網羅して1日満喫しよう!
日本平動物園は、レッサーパンダやホッキョクグマなどのスター動物だけでなく、自然を活かした展示やアトラクションが融合した、見どころ満載のテーマパークです。今回ご紹介したポイントを押さえることで、より深く、より快適に園内を楽しむことができるでしょう。
記事のポイントまとめ
- レッサーパンダや猛獣館299での「行動展示」は必見!
- 国内最大級のフライングメガドームで鳥の世界に没入しよう
- 日本一長いローラースライダーで絶景とスリルを体験
- 午前中に人気動物を回り、午後は体験系を楽しむのがコツ
動物たちの野生の息吹を感じ、美しい景色に癒やされ、スリルも味わえる日本平動物園。次の休日は、ぜひ家族や大切な人と一緒に、この素晴らしい体験をしに足を運んでみてください!


